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◆4月下旬◆

  • 2001.04.30
    1. 目を覚ますと、なんと午後4時。
    2. 昨日とあわせていったい何時間寝てるんだ、とほんの少しだけ反省してみたり。
    3. さすがにやばいと思い、仕事に手をつけてみるも脳みそが10分放置したカップ ラーメン並に伸びきっているため、まったくはかどらなかったり。
    4. ぐーたらライフの反動か、鼻水がじゅるじゅる出てきて大変だったり。
    5. 同じくぐーたらライフのつけか、口の中が口内炎で痛かったり。
    6. う〜ん。なにやってるんでしょうね。


  • 2001.04.29
    1. 午前6時半
      (神奈川県のA市)を出発
      父親の運転する車の中で意識が途切れる。
    2. 午後8時半:
      中央自動車道の諏訪湖SAにて気が付く。
      とりあえず朝飯を食べ、ドライバが弟に代わったことを確認後、意識を失う。
    3. 午後11時半:
      長野県の別荘(長野と新潟の県境のM高原)に到着、とりあえず一服。
      一通り掃除が終わったあと、お外で昼寝を敢行。虫に顔の上を行進される。
    4. 午後2時半:
      寒くなってきたので目が覚める。別荘に戻り、TVで競馬の天皇賞を見た後、 ソファで意識を失う。
    5. 午後7時頃:
      夕飯ということで起こされ、ご飯をもしゃもしゃ食べる。
      その後、持ってきたノーパソで弟と三○志VIIで朝の4時ぐらいまで盛り上がる。
      よく覚えていないが、とりあえず午前4時頃夢の住民と化す。

    総評:われながら、素晴らしきだめだめライフを満喫中です。もうさいこう。


  • 2001.04.28
    1. とりあえず、旅行に備えて独身寮の部屋掃除をしよう、 と柄にもないことを考えてみました。
    2. 冬にお世話になった羽毛布団も、洗濯に出そう。
    3. 部屋も久しぶりに掃除機にかけ、綺麗にしよう。
    4. 床に山積みになっている雑誌も、整理整頓しよう。
    5. すごいです。もう、柄にないことこの上ないです。自分で自分を誉めてあげたい気分ですわ。
    6. ...
    7. と志は高かったのですが、目を覚ましたのが 午後4時 では、意味まったくなし(泣)

    というわけで、部屋はいつもの状態のまま、旅にでました。まーいいやぁ。
    (今日近くの実家に戻り、明日実家の車で家族で集団移動です〜)


  • 2001.04.27
    1. 明日からGWです。
    2. GWといえば、あんなことやこんなことをしまくりでうはうは〜。
    3. 旅行先での発見やら、郷土料理やら、運命的な出会いやら...
    4. まさに黄金の一週間のはずなのですが。
    5. ...
    6. えっと、この私の前に山積みになっている膨大な資料は一体なんなのでしょう。
    7. これわ、私に5月1日・2日と出勤しろということなのでしょうか?

      上司:「いや、そんな酷いことは言わないよ〜。」
      わし:「お〜、すばらしい上司を持って、私は幸せでございますぅ」
      上司:「ただ連休明けまでに資料を仕上げてくれればいいよ」
      わし:「えっと...」
      上司:「連休明けにいぐっちクンの資料をレビューにかけるから、明け月曜の午前厳守」

    8. ...えぐ。
    9. やっぱ、GWの旅行のお供には、ノーパソとてんこ盛りの資料は欠かせないね (←やけくそ)。
    10. ...泣いてないやい。ちきしょー。

    特記事項:
    • というわけで、泣きながら傷心旅行にでかけるため、一週間ほど日記の更新ができません。
    • 「幸い」ノーパソくんと一緒のらぶらぶ旅行なので、毎日の日記はつけられそうです。
    • 旅行から帰ってきたら、一斉更新します。(あくまで予定ですが)


  • 2001.04.26
    1. なんか、理由はないけど眠かったです。
    2. しかも午後3時を過ぎると、上司のみなさまが出張に出かけてしまい。
    3. まさに「さーお眠りなさい」と言わんがばかりのシチュエーションです。
    4. いやいや、留守を任された私が居眠りをぶっこいてしまうわけにはいきません。
    5. やらねばいけないお仕事もたっくさんあります。
    6. というわけで、張り切って資料を数枚机に並べて。
    7. 赤ペン片手にじーっと資料をチェック、ちぇっく、ちぇっ....
    8. ............
    9. 次に意識が戻った時には、資料によだれの跡と赤ペンが紙の上を滑ったあとが。
    10. ...とりあえず、右見て、左見て。
    11. 目撃者がいないことを確認して。
    12. もう一眠りしてみました(←だめだめ君)

    ...だってぇ、眠いときに無理したって仕事はかどらないですもん。
    一応眠気ざましにトイレにいったものの、 便座で10分 意識失っちゃったし。


  • 2001.04.25
    1. 毎度おなじみ打ち合わせ@新宿でした。
    2. して、その日の夕ごはんなんですが。
    3. 先輩方は、激辛なカレー屋さんで、カレーパーティーにいかれました。
    4. このカレー屋さん、実は以前私も行った事がありまして。
    5. そのとき、自称激辛好きの女性の先輩様と、辛さ対決をしました。
    6. で、「負けるかぁ」と一番辛いカレーを注文したのですが。
    7. なんか食べているうちに、汗とは違う 変な汁 が体からでてきました。
    8. で、あえなくギブアップ。半分ぐらい残しました。
    9. その横で、平気な顔でカレーを平らげたおねーさまがとっても輝いて おりました。
    10. かれこれ1年以上前のお話ではありますが。

      ち な み に

    11. 今日はカレー屋さんは辞退しました。
    12. だって、先週末の合コンで知りあった人とご飯食べる約束なんだもの。
    13. 変な汁出してる場合じゃないのです。

    本日のお買い物:
    • 小説:竹河聖「風の大陸 第二十部 水面下」


  • 2001.04.24
    1. 職場か独身寮に戻り、いつものようにパソコンの電源を入れると。
    2. がめんがまっくろ。
    3. とりあえず、もう一度スイッチを入れなおしてみると。
    4. がめんがまっくろ。
    5. 昨日まで元気だったじゃないか〜、と励ましの言葉をかけつつ、今一度スイッチ を入れてみると。
    6. がめんがまっくろのまま。
    7. ...えっと...
    8. とりあえず、ねる。


  • 2001.04.23
    1. さっぱり爽やかヘヤで初出勤です。
    2. 同期のFさんの発言:「なんか、変種のいぐっちとおぼしき生物がうろうろ してるよー」
    3. 同期のHさんの発言:「えせ爽やかさが醸し出されてるなぁ」
    4. 上司のO課長の発言:「なに、いぐっちくん。そんなに髪切っちゃって、 かわいらしさを前面に女の子をだまそうって作戦?」
    5. 先輩のOさんの発言:「なんか、顔が横に広がってない...あー、髪の毛 で今までごまかしてたのかぁ、なっとく、なっとく」
    6. こう、もう少しまともなコメントはないのかね(泣)


  • 2001.04.22
    1. 昨日の合コンでの後遺症で、声が枯れてます。
    2. これはいかんと、お茶で喉を潤しつつ。
    3. そういえば、この前煎餅買ってきたんだっけ、とがさがさ部屋を捜索し。
    4. ずず〜っとお茶と煎餅で、幸せ気分な日曜日の午後を過ごしました。
    5. ...で、私ってまだ20代なんだよな、たしか。


  • 2001.04.21
    1. とりあえず、ぼさぼさになっていた髪の毛をさっくり切ってみました。
    2. シャンプーしてくれたのは 当然 おにいさんでした。
    3. おねーさんが2人で、おにーさんが1人という状態で、あえて確率の低い おにーさんにシャンプーされてしまうとは、さすが俺。もはや運命としか いいようがありません(T_T)
    4. 閑話休題(そんなことは、おいといて)
    5. 本日、合コンでした。
    6. 相手の人たちもなかなか良い人だったので、なかなか楽しめました。
    7. でも、正直なところ私って合コン苦手なんですよね。
    8. 基本的に人見知りするし、口数少ないし。
    9. さらにお酒がまったく駄目なので、酔った勢いでテンションを上げる技も 使えません。
    10. というわけで、カラオケでモー娘の らぶまっしーん を元キーで歌うのでいっぱいいっぱいですわ。
    11. ...こんなことしてるから「人見知り」とか言っても誰も信じてくれません。。

    いや、本当にシャイな性年青年なんですってば。


  • 2001.04.20
    1. 午前、桜木町のクイーンズタワーに出張。
    2. 会議は珍しく午前中に終了し、とりあえずクイーンズタワー にて飯を食べまして。
    3. で、午後横須賀に戻らなければならなかったのですが。
    4. 一緒に出張したいっこ上の先輩が「いぐっちくん、あそこに 15分まっさーじがあるよ。せっかくだから、やってかない?」と いうことになり。
    5. 2人してマッサージをしてもらいました。
    6. さて、健全な♂としては、やはりマッサージはおねーさんに して欲しいわけです。
    7. で、そこのお店にはマッチョ系のマッサージ師と、おねーさん のマッサージ師がいらっしゃいまして。
    8. 「それではいぐっちさん、どうぞ」と言ってくれたのは、 マッチョなおにーさんでございました。
    9. さすがパワー派。こりには良く効きそうなマッサージです。
    10. というか、むしろ痛いんですが。
    11. 隣を見ると、先輩はおねーさんにもみもされています。
    12. 「痛くないですかぁ〜」「いえ、むしろくすぐったいくらいです」 と何か楽しげです。
    13. なんでしょう、同じお金を払っておきながらこの待遇の違いは。しくしく。

    というか、どうも私はこのようなシチュエーションで
    「男」を引く天性の運をもって生まれた節が

    以下、一例:

    • 美容院にいくと、まず間違いなくシャンプーは男。
      (よく聞かれる「美容師さんの胸があたって幸せ〜」というものを味わったことなし)
    • 歯医者にいくと、まず間違いなく男の歯科医。
      (もっと口を広く開けてと言われ、あんたの指が太すぎと突っ込みたくなること多数)
    • 予備校のチューターをすると、まず間違いなく男になつかれる。
      (恋愛相談を男からされ、一緒に飯食いながら話を聞いていても華やかさなっしんぐ)

  • 〜2001.04.19
    1. ごめんなさ〜い。
    2. 忙しくて、日記つけられませんでした。


以前の日記: